Biograhy
1927年愛知県瀬戸市生まれ。1953年東京藝術大学彫刻科卒業。2015年没。父は陶芸家の加藤華仙、岳父は洋画家の北川民次。人間と自然との関わりを主題に、人物や動物、鳥などをモチーフとした彫刻を制作した。土の質感や量感を生かした造形を基盤に、テラコッタやブロンズなどによる作品を展開。手の痕跡や素材の荒々しさを残した作品には、生命の力と親しみのある物語性が共存している。
CV
主な展覧会
- 1980 「現代彫刻の歩み展―41人の作家による戦後彫刻の足跡」神奈川県民ホールギャラリー、神奈川
- 1996 「現代日本の陶彫作家展」彫刻の森美術館、神奈川
- 2001 「加藤昭男個展」中原悌二郎記念旭川市彫刻美術館、北海道
- 2002 「粘土の心・生きものの詩 加藤昭男彫刻展」瀬戸市美術館、愛知
主な受賞
- 1953 安宅賞
- 1970 昭和会展優秀賞
- 1974 中原悌二郎賞優秀賞
- 1982 高村光太郎大賞展優秀賞
- 1994 中原悌二郎賞
- 2002 円空大賞
- 2004 旭日小綬章
主な収蔵先
- 京都国立近代美術館
- 神奈川県立近代美術館
- 彫刻の森美術館
- 中原悌二郎記念旭川市彫刻美術館
- 瀬戸市美術館